musubi NATURAL INGREDIENTS

musubiの自然素材

神話の時代から、草木の恵みとともにあった出雲。
musubiは、この土地の水を土台に、古くから人の暮らしに寄り添ってきた素材を選んでいます。

それぞれの素材を、五行(木・火・土・金・水)の巡りに沿ってご紹介します。
素材がどこで育ち、どのように人と関わってきたのか。その物語を知ることも、肌と向き合う時間のひとつです。

源

THE BASE OF ALL

すべての基本

musubiのすべての製品に使われている水です。

出雲古代深層水いずもこだいしんそうすい

出雲・北山の天然湧水

出雲古代深層水
歴史
出雲大社の背後に連なる北山の山並み。その地中から、人の手を加えず自ら湧き出している水です。古くから清らかな水に恵まれた出雲の風土を、そのままに届けます。
湧き出る場所
島根県出雲市、北山。
特徴
超軟水で、弱アルカリ性のやわらかな水です。
配合目的
製品の水のベースとして。WAVE DROPでは、水のベースを100%この水でつくっています。

この素材を使った製品

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musubi WAVE MELT〈クレンジング〉WAVE MELTクレンジング|木COMING SOON
musubi WAVE VEIL〈クリーム〉WAVE VEILクリーム|火COMING SOON
musubi WAVE ESSENCE〈美容液〉WAVE ESSENCE美容液|土COMING SOON
musubi WAVE CLEAR〈洗顔料〉WAVE CLEAR洗顔料|金COMING SOON

木

SPRING

WAVE MELT クレンジング

芽吹き、巡り、しなやかさ。ほどいて、始める。

米の発酵液こめのはっこうえき

表示名:コメ発酵液
原料:米

米の発酵液
歴史
米と麹の発酵は、日本酒や味噌、醤油など、日本の食文化を支えてきた知恵です。酒蔵で働く杜氏の手は白く美しい、という言い伝えもあり、米の発酵は暮らしの中で肌とも身近に関わってきました。
産地
米は日本各地で育まれる、もっとも身近な穀物です。
主な成分
発酵の過程で生まれるアミノ酸、有機酸、ビタミン類などを含みます。
配合目的
肌にうるおいを与える保湿成分として。

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紫蘇しそ

表示名:シソ葉エキス
学名:Perilla frutescens
シソ科/葉

紫蘇
歴史
日本では縄文時代の遺跡から種子が見つかるほど、古くから身近な植物です。奈良時代以降は香りのよい野菜として親しまれ、赤ジソは梅干しに、青ジソは薬味に。葉は生薬「蘇葉(そよう)」としても知られています。
分布
中国が原産とされ、アジアの温帯から暖帯にかけて広く栽培されています。
主な成分
紫蘇らしい香りのもととなるペリルアルデヒドや、ロスマリン酸などを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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火

SUMMER

WAVE VEIL クリーム

温もり、輝き、守る力。灯した美しさを、絶やさぬように。

椿つばき

表示名:ツバキ種子油
学名:Camellia japonica
ツバキ科/種子

椿
歴史
古くから神聖な木とされ、神社やお寺の境内に植えられてきました。種子からとれる油は、髪油や食用油、灯りの油として暮らしを支えてきたもの。江戸時代にはヨーロッパへ伝わり、その美しい花が人々を魅了しました。
分布
本州から九州、朝鮮半島に自生します。
主な成分
約85%がオレイン酸。酸化しにくく、安定した油です。
配合目的
肌をやわらかく、なめらかに保つエモリエント成分として。

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シアシアバターノキ

表示名:シア脂
学名:Vitellaria paradoxa
アカテツ科/種子

シア
歴史
油をとれる植物が少ない西アフリカで、暮らしを支えてきた大切な油脂です。料理に使われるほか、肌や髪の手入れにも古くから用いられてきました。
分布
西アフリカから中央アフリカの、乾いた草原に自生します。
主な成分
オレイン酸とステアリン酸がおよそ9割。常温ではやわらかな半固形で、肌の温度でなめらかになじみます。
配合目的
肌のうるおいを守る保湿・エモリエント成分として。

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檜ひのき

表示名:ヒノキ水
学名:Chamaecyparis obtusa
ヒノキ科/枝葉

檜
歴史
日本を代表する木として、古くから神社やお寺の建物に使われてきました。出雲大社の本殿の屋根も、ヒノキの樹皮で葺いた「檜皮葺(ひわだぶき)」です。
分布
日本の固有種で、本州、四国、九州に分布します。
主な成分
枝葉を水蒸気で蒸留して得た芳香蒸留水です。テルピネオールなど、新緑の森を思わせる香りの成分を含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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土

LATE SUMMER

WAVE ESSENCE 美容液

受け止める、育む、整える。大地が命を育むように。

当帰とうき

表示名:トウキ根エキス
学名:Angelica acutiloba
セリ科/根

当帰
歴史
日本で古くから大切に育てられてきた生薬です。なかでも奈良で育つ「大和当帰」は品質のよさで知られ、明治時代以降は北海道でも栽培されるようになりました。
分布
日本原産。奈良県、和歌山県、北海道などで栽培されています。
主な成分
独特の香りのもととなるリグスチリドなどを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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御種人参おたねにんじん/高麗人参

表示名:オタネニンジン根エキス
学名:Panax ginseng
ウコギ科/根

御種人参
歴史
日本へは奈良時代に献上品として伝わったとされます。江戸時代、八代将軍・徳川吉宗が種を各藩に分け与えて栽培を勧めたことから、「御種(おたね)人参」の名が生まれました。松江藩も苦心の末に栽培に成功し、「雲州人参」として名を馳せ、藩の財政を支えました。
分布
中国東北部や朝鮮半島が原産。日本では、島根県松江市の大根島、福島県会津地方、長野県などで栽培されています。植え付けから収穫までおよそ6年をかけて育てられます。
主な成分
ジンセノシドと呼ばれるサポニン類や、多糖、ビタミン類などを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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金

AUTUMN

WAVE CLEAR 洗顔料

澄む、磨く、研ぎ澄ます。澄みわたる素肌に、清らかな余白を。

芍薬しゃくやく

表示名:シャクヤク根エキス
学名:Paeonia lactiflora
ボタン科/根

芍薬
歴史
中国では、「花の王」と呼ばれる牡丹に対して「花の宰相」と称されてきました。日本へは奈良時代に薬用として伝わったとされ、花は観賞に、根は生薬「芍薬」として親しまれてきました。
分布
東アジアから中国北部が原産。日本では奈良県、北海道、長野県、新潟県などで栽培されています。
主な成分
ペオニフロリンや、カテキンなどのタンニンを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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茶ちゃ

表示名:チャ葉エキス
学名:Camellia sinensis
ツバキ科/葉

茶
歴史
平安時代の初め、最澄が唐から種を持ち帰ったという説が有力です。鎌倉時代に栄西が『喫茶養生記』を著し、喫茶の習慣が広がりました。島根・松江では、大名茶人・松平不昧公のもとで茶の湯の文化が花開きました。
分布
中国南部が原産。日本、中国、インド、スリランカなどで栽培されています。
主な成分
カテキン、テアニン、カフェインなどを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

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水

WINTER

WAVE DROP 化粧水

潤す、満たす、静かに巡る。与える前に、乱れを整え。

熟成酒粕じゅくせいさけかす

表示名:酒粕エキス
原料:米・米麹

熟成酒粕
歴史
日本酒のもろみを搾ったあとに残る、米の恵みが凝縮されたものです。『出雲国風土記』には、神々が集い酒を醸したという話が残り、酒造りの神を祀る佐香神社がある出雲は、日本酒発祥の地ともいわれています。
産地
日本各地の酒蔵で、日本酒づくりとともに生まれます。
主な成分
発酵から生まれるアミノ酸やペプチド、有機酸などを含みます。
配合目的
肌にうるおいを与える保湿成分として。

この素材を使った製品

桃仁とうにん(桃の種)

表示名:モモ種子エキス
学名:Prunus persica
バラ科/種子

桃仁
歴史
『古事記』では、イザナギノミコトが黄泉の国から戻る際、桃の実を投げて難を逃れたと語られます。その舞台とされる黄泉比良坂の伝承地は、出雲(現在の松江市東出雲町)にあります。種子は生薬「桃仁」として、古くから大切にされてきました。
分布
中国が原産。生薬には、果物用の品種よりも原種に近い「ノモモ」の種が使われます。
主な成分
アミグダリンなどを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

この素材を使った製品

雪の下ゆきのした

表示名:ユキノシタエキス
学名:Saxifraga stolonifera
ユキノシタ科/全草

雪の下
歴史
庭の日陰や石垣に見られる、昔から身近な植物です。葉は天ぷらなどで食べられ、暮らしの中の薬草としても親しまれてきました。地方ごとにさまざまな呼び名があることも、人との距離の近さを物語っています。
分布
本州以南と中国に分布し、沢沿いの岩場など、湿り気のある日陰に自生します。
主な成分
フラボノイドやタンニンなど、植物ならではの成分を含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

この素材を使った製品

積雪草つぼくさ

表示名:ツボクサエキス
学名:Centella asiatica
セリ科/葉・茎

積雪草
歴史
インドの伝統的な健康法アーユルヴェーダで大切にされてきたハーブです。東南アジアでは葉をサラダに、スリランカではカレーの付け合わせにと、食卓にも並ぶ植物。英語名の「シカ」の名でも知られています。
分布
アジアやアフリカの亜熱帯から温帯にかけて、川沿いなどの湿った日陰に生えます。
主な成分
アシアチコシド、マデカッソシドなどを含みます。
配合目的
肌を整える整肌成分として。

この素材を使った製品

素材の歴史や伝統的な使われ方は、文化的な背景としてご紹介しているもので、製品の効能・効果を示すものではありません。

五行は効能を断定するものではなく、musubiの美意識を形づくる思想として位置づけています。

COMING SOONの製品は開発中のため、配合成分が変わる場合があります。